セルダイ力養成講座

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9 thoughts on “なぜ体質改善からするのか?

  1. 回避行動が習慣化・・してる・・。
    私の回避行動。
    ・スマホいじり
    ・漫画読みだすと止められない
    ・痛いとこ突かれると相手を責める
    ・先延ばし
    ・投げ出す
    ・引きこもる
    ・寝続ける
    ・黙る
    ・言い訳をする、正当化する
    ・笑ってごまかす
    回避行動している瞬間はその場をやり過ごせて、痛みや嫌を感じないで済むのですが、すっきりはしない。
    結局何も解決してないばかりか、夜更かししたり、不規則な生活になってしまって
    体調が崩して逆に気分が落ち込んでしまい、そんな自分を責めてさらに落ち込む、の連鎖になります。
    あと、相手を自分の思い通りに動かそうとして、あれこれ提案したり、世話を焼いたりして
    相手に任せない、というのも回避行動だなあ。相手の事をしてしている間は、
    自分の不安や恐れを見ないでいられるから。
    なんで回避行動するんかな、と自分に問いかけてみると
    事実に直面するのが怖い、傷つきたくない。
    頑張ったところでどうせ分かってもらえない、っていう諦めと拗ねた感じ。
    やって失敗するぐらいなら(失敗を受け止められない)やらない方がマシ。
    うまくいく、良くなる、ということが自分の根っこの部分でいまだに信じられないんだなぁ。

  2. イヤは宝物、として、自分のイヤを見れるようになってきた!
    と思っていましたが、
    体質改善 と聞いて、思いきり聞こえないフリをする自分がいました。
    回避行動を意識せずにたくさん日常的にしているのだなと実感しました。

    イヤが増えていく、ということに少し恐怖を感じつつ、
    以前には、それよりも更にイヤを感じることを拒否していたころよりも、ずっと楽になっているので、この機会がチャンスとなるように取り組んでみたいです。

  3. 回避行動
    ・スマホで情報を探す
    ・すでに何回も見ている宝塚の録画を見はじめる
    ・右手親指のハラを噛む
    ・今日は疲れたから朝いつもより早く起きてからやるとか言ってそそくさと寝る
    ・余分に食べるとすぐ太ることが怖い、さらに痩せる努力も継続できない気がして食べるほうにはいかない

    今までイヤはあってはいけないもの、見て見ぬフリをしてきたので無意識に見逃してしまいそうで不安です。

  4. 回避行動

    スマホをダラダラ見てしまうことかなぁ。
    テレビを見ること。
    以前の会社で仕事がハードな時は、キッドカットばかり食べていました。結婚したばかりの時は夫が夜勤ですれ違いだったので、アーモンドチョコにハマりました。甘いものというより歯ごたえです。クルミ、黒糖くるみ。
    今は食べ物ではありませんが、手軽に触れるスマホかな。

    気づきは、
    なぜその行動を欲しているのか?なるほどあそういう考え方は馴染んでない。
    親や、学校で、なんでそんなことするの?反省しなさい。なおしなさいと矯正を促されて育ったので、自分をダメ出しする思考が身についちゃったのかな?と思いました。

  5. 回避行動してますね。

    寝る
    ナンプレに没頭
    甘いものを食べる
    一人になる

    ナンプレは、カーッとなった状態から早く落ち着ける。食べるよりこっち派です。やりながら吐き出しもできる。

  6. 回避行動とってます。
    ・甘いものに逃げる。食欲が増す。
    ・二次元世界に逃げる。漫画に没頭。
    ・その漫画の主人公になり切る
    ・頭の中でほかの人物になり物語をつくる(空想にふける)
    ・枝毛探しをしはじめる。
    ・髪の毛をさわる。

    イヤをみたくない。とくに、結果が残せないと感じると回避行動とっている。
    でも、なぜそれをやろうとしたのか根本のところを考えてないとね。
    学生とかでやり始めたらやり終えることが正しいこと。
    今は結果を気にすることなく、選ぶことできるはずなのに。
    なにか満たされない欲求があるだなぁと今思った。

  7. 回避行動ありますね~

    ・食べ物に走る
    ・外出する
    ・1人になる
    ・愚痴を言う
    ・投げ出す
    ・意に反して諦めようとする

    こんな時はほぼ、
    自分が満たされていないと感じる時。

    自分が満たされないと感じるのは、
    期待した成果を得られない時。

    期待した成果が外側にあっても、
    自分にあっても、
    同じように成果がない(変化が小さい)と、
    そのような行動になります。

  8. イヤを感じないように回避行動をしてしまうのすごくあります。
    私の場合は美味しいものを食べに外食をしにいって好きなだけ食べる、とかお酒を飲むとか、
    あと、食べ物系でなければ、物語の本を読んで意識をそっちに飛ばして現実世界の事を考えないでいいようにするとか
    以前はスマホゲームにはまってた時もありました。

    けど、回避行動をしてイヤを無視したことによって事態が悪化して、ああーってなることもたくさん経験してきたので、スマホや本に逃げるのはここ数年やっていません。お酒も楽しいお酒は飲むけれど、モヤモヤしてるからお酒を飲むということはやめました。でもおいしいものを食べに外食しにいくというのはなかなかやめられません。。。
    以前、自分のイヤを無視して回避行動に走ったがためにかなり痛い目にあったことがあるのでもうなるべく回避行動はしたくありません。
    あと、これはほんとに無意識でやってしまうのですが、もっともらしい正論を自分で考えてイヤがあるところにそれをかぶせてしまうというのはもはや私の習慣となっています。これは自分がやっちまっててもなかなか気づけないです。

    イヤが増えてしまうというのはなんだか、しんどそう、むきあうの嫌だなぁ、めんどうだなぁと思う自分がいるとともに自分が感じないようにしているだけでイヤは自分の中にあるのだから、イヤに気づいてあげることは自分を大事にしてあげれることなのかなぁとも思いました。恐れ半分、楽しみ半分で踏み出したい気持ちで今います。

  9. 回避行動、ストレスを解消したくてやるのですが、困ったことに、もっとやりたくなってしまうんですよね。
    甘みもそう、一口食べてしまうと、もっともっと欲しくなってしまう。
    自分を落ち着けたくて食べた甘みが、神経を興奮させ、それがまたストレスになり(私が感じるのは渇望感)、また甘みを欲するというかんじでしょうか。。。
    もちろん、甘みを摂って、リラックスすることもあります。
    満たされている感覚がある時、肉体疲労の時は、甘みを摂っても大丈夫かな。
    あと、甘みの種類によっても、感じ方が変わってきます。
    自然の甘みは、初め口にした時はもの足りないなと感じても、ジワジワと満たされた感覚になり、気持ちが落ち着きます。
    けれど、そもそもストレス度が高い時は、そんな甘みではなく、もっと脳にダイレクトに響くものを選んでしまいますが。。。
    【ストレスを感じる→甘みを摂る】は、確かに自分をわからなくしてしまいますね。
    甘みを摂ってしまったら、一時しのぎの解消になるかもしれないけれど、自分のストレス(嫌)には、焦点が当たらないままですものね。
    そんな事を続けていたら、自分のことがわからなくなってしまいますね。
    体質改善をして、自分がどんな風に変化するのか楽しみですが、その一方、イヤなこと敏感になった自分が、それに耐えられるのか心配です💦

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