セルダイ力養成講座

セルダイ力養成講座

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8 thoughts on “行動に迷ったとき

  1. 余命1か月
    ・夫といつもの散歩コースを歩く
    ・夫に感謝と愛してるを伝える
    ・生駒山に登って、大阪平野を眺める
    ・両親・兄妹に感謝と愛してるを伝える
    ・自分の大切な物をもらってもらう
    ・最後の旅行に行く
    ・絵をかく
    ・写真を撮る
    ・瞑想とヨガ

    余命6か月
    ・夫といつもの散歩コースを歩く
    ・断捨離する
    ・家の掃除をする
    ・会いたい人に会いに行く
    ・埋め合わせする人がいれば埋め合わせに行く
    ・絵を書く
    ・写真を撮る
    ・瞑想とヨガ

    余命1年
    ・夫といつもの散歩コースを歩く
    ・料理を作って夫に食べてもらう
    ・断捨離する
    ・もう一度八ヶ岳に登る。白山もいいな。
    ・仕事を辞める
    ・実家の別宅に引っ越す
    ・絵を書く
    ・写真を撮る
    ・瞑想とヨガ
    ・ジョギング
    ・友達に会う
    ・子供に関わるボランティアを続ける
    ・手話を使ったボランティアを続ける

    セルダイクエッション
    気づきや感想は何ですか? 明日から何をしますか?
    余命が残り少なくても大切にしたいことは、普段の生活なんだなと思った。
    親孝行ってどうしたらいいんだろうと思っていたが、
    日常を送って少しだけ喜び(おいしいもの食べたとか、好きな服着たとか)があれば幸せなんだと思った。
    子供がいないので残すものが何もないのは寂しいなと感じた。
    何かを残したい気持ちになった。

  2. ①余命1ヶ月だとしたら、何をしていたいですか?
    ・息子とたくさんの時間を過ごす。
    ・息子との会話を楽しむ
    ・保険や銀行などの情報をまとめて、夫に伝える
    ・夫と息子に、ありがとうの気持ちを伝え続ける
    ・両親、姉にありがとうの気持ちを言葉で伝える
    ・夫と息子と星空を見ながら寝転がる
    ・息子と、鬼ごっこ、プール、海、水鉄砲などなど体力気にせず遊ぶ
    ・息子に、今の私がいいなと感じている考え方を残しておく(成長したときに、迷ったり悩んだりしたときの、灯台のような、ヒントの一部になるように、本やメモ、人物のことをまとめておく)
    ・夫に、私が息子に対してこんな風に接して一緒に生きていきたかったか、大切にしたかったものについて、話をする
    ・息子に、息子自身がめいっぱい愛されていることを実感として残せるようにする。→具体的に伝える、バグする、息子の言葉を聞く

    ②余命6ヶ月だとしたら、何をしていたいですか?
    ・余命1ヶ月のところで書いたことを続ける
    ・姉とゆずのコンサートに行く
    ・両親、姉、夫と息子と一緒に、1週間くらい旅行に行く
    ・息子と一緒に見てみたかったもの、体験したかったものを思い付くまま、やってみる
    ・家の中のいらないもの、私の不要なものを整理する
    ・息子に本をたくさん読む、触れる

    ③余命1年だとしたら、何をしていたいですか?
    ・余命6ヶ月のところで書いたものをする
    ・子育て支援センターや、保育園などで、ママさんや保育士さんの話を聞く
    ・学校の先生や学童の先生など、子育てに関わる人達の話を聞く
    ・老人ホームなどで話を聞く
    ・高校時代の友達、大学時代の友達、以前の職場の仲間と会って、その当時に思いを共有したものや、思出話になっていたことを実際にやってみる
    ・トライアスロンの大会に出てみる
    ・髪型を好きに変えてみる

    ◆セルダイクエスチョン
    自分の周りの人と、交流したいのだということが分かった。
    これをしたら変だとか間違っていると言われる批判の声を気にしている場合ではなく、誰と何をしたいかを大切にしていかないと時間がないなと感じました。

  3. ①余命一ヶ月
    お金や不動産があれば整理を託す
    夫婦二人とも墓は不要。二人分を海にて散骨して欲しいこと、旅行かねがね行って欲しいこと、旅行代金とともに信頼できる人に託す
    会いたい人に会いお礼を伝える、手紙を書く
    特別なことはなく普段通りの生活

    ②余命6か月
    お世話になった人にお礼を伝え出す
    仕事の資料や着物など喜んでくれる人にもらってもらう
    持ち物の整理、掃除
    お金があれば、カタチで残らないものに使う。皆で食事、旅行、観劇など

    ③余命一年
    家族と一年をどう過ごすのか相談
    いらないものを捨て始める
    仕事をしていたら3か月から半年をめどに区切りにできるよう段取りをする
    死装束の注文
    両親の骨を預かってもらっているお寺に事情を話し、永代供養のお願いをする

    セルダイクエッション
    お礼が言えたり、準備して死んでいけることはありがたいことだと思った。

  4. 余命1ヶ月と考えても
    ほんとにそう思っいちてない自分がいるからか、なかなか思い浮かばないなぁ。

    だが、お金がかかるとかは言わないでしょう。そして大切な人にちゃんと自分の素直な気持ち、ありがとうと言いたいかな。それと身辺整理はしときたい。立つ鳥跡を濁さずみたいな感じ。1日1日の心情を記録しておきたい。1日を無駄にできないと思うと日々なにが大切なのかを断捨離する、整理整頓する

  5. ①余命 1 ヶ月だとしたら、何をしていたいですか?
    ・テルと散歩
    ・孫との遊びを楽しむ
    ・子どもたちと想い出話や、楽しい会話
    ・父と母との会話を大切にする
    ・美味しいものをよく噛んで味わって食べる
    ・空を見上げる
    ・見晴らしがよく空気が綺麗で、景色も美しい所で深呼吸をする
    ・子どもに、ありがとうを伝える
    ・テルに、ありがとうを伝える
    ・関わってくれた方々へ、ありがとうを伝える
    ・仕事をやめるので、方々へ挨拶
    ・姉に会って、他愛ない話をする

    ②余命 6 カ月だとしたら、何をしていたいですか?
    ・テルと散歩
    ・孫との遊びを楽しむ
    ・部屋の片付け(不用品は捨てる)
    ・家族旅行計画
    ・家族旅行へ行く
    ・子どもたちと楽しい会話
    ・父と母との会話を大切にする
    ・美味しいものをよく噛んで味わって食べる
    ・空を見上げる
    ・大きく深呼吸
    ・仕事をやめるので、方々へ挨拶
    ・姉に会って、他愛ない話をする

    ③余命 1 年だとしたら、何をしていたいですか?
    ・テルと散歩
    ・孫との遊びを楽しむ
    ・部屋の片付け(不用品は捨てる)
    ・家族旅行計画
    ・家族旅行へ行く
    ・子どもたちと楽しい会話
    ・父と母との会話を大切にする
    ・美味しいものをよく噛んで味わって食べる
    ・空を見上げる
    ・大きく深呼吸
    ・仕事をやめるので、方々へ挨拶
    ・姉に会って、他愛ない話をする

    セルダイクエッション
    気づきや感想は何ですか? 明日から何をしますか?

    今在る生活を丁寧に味わって生きる。

  6. ①余命1ヶ月だとしたら、何をしてますか?
    家族と旅行
    家族と過ごす
    身の回り整える

    ②余命6ヶ月だとしたら、何をしてますか?
    おしゃれ
    友達と旅行
    絵を描く

    ③余命一だとしたら、何をしてますか?
    メガネをつくりなおす
    ヘナを続ける
    食事療法してるかも
    一人旅する
    写真を撮っていく
    花を育てる
    仕事やめる

    〇セルダイクエッション
    楽しむこと。
    何気ないことにちょっとした意識をしてみる。感じてみる。

    変わり者と認めているけど、それを周りに合わせようとするからつらいなら、
    周りを気にしない。

  7. ①余命1ヶ月
    ・庭仕事をしていたい
    ・土の手触りを感じていたい
    ・猫たちとすごしていたい
    ・娘や夫とゲームをしたり、アイスを食べたりいつもどおりの家族の時間をすごしたい
    ・仕事はやめていたいかな
    ・大好きな仲間や友人とおいしいものを食べてどんちゃん騒ぎをしたい
    ・くるみをぎゅっと抱きしめてその感触を感じていたい
    ・家族で海に行って夕陽を眺めてみたい。遠い海とかじゃなくていつも行ってる近所の海。
    ・両親に会いに行ってお母さんの作るごはんを食べたい
    ・今まで38年間のアルバムをゆっくりめくって思い出に浸りたい
    ・自助グループの仲間やフリースクールの先生にくるみのことをお願いする

    ②余命6ヶ月
    上記①に加えて
    ・身辺整理をしたい
    ・パスポートをとって家族で海外に行きたい
    ・家をピカピカに片づけて掃除する
    ・まだ行きたいけど行けてないお店に行く
    ・自分の老後のために貯めておいた貯金を使い倒す。
     自分のために使いきれない時は必要な人へ寄付する。

    ③余命1年
    上記①②に加え
    ・くるみのこれからの誕生日プレゼントをその年齢になったくるみを想像しながら用意して、お手紙も書く
    ・フランス。スペインの巡礼の旅に出る
    ・日本の中でみてみたいと思っているけど行けてないところの景色を見に行く

    セルダイクエスチョン
    中学の時の震災の経験から、明日が必ずくるなんてことは奇跡なんだと身をもって知りました。
    あと、まわりの人たちが突然若くして事故や心臓や脳の発作でポックリ亡くなったり、元気だったのに癌にかかって数ヶ月でなくなっていく様子をみる事もあり、よく夫や娘と、もし死ぬなら余命宣告を受けて死ぬか、突然ぽっくりがいいか、余命宣告があるなら何をしたいかとかよく話しているのでこれはすぐに出てきました。
    書き出してみて思ったのは、海外に行くとかお金使い切るとかは別として、その他の望みはすべて私が日々送っている日常だなぁと気づきました。
    そしてそれは私にとってかけがえのないもので、たわいもない日常と家族、友人が私にとっては最高の宝物なのだと気づきました。
    明日からできることは、そんなかけがえのない宝物との生活を大事に生きる事、今この瞬間を思いっきり味わうことでしょうか。

  8. 【余命1カ月】
    ●身辺整理
    貯金や保険などを整理する。
    不要なものを捨て、必要最低限にする。整理整頓する。
    家をキレイに掃除する。
    どのように送ってもらいたいか、どこで眠りたいかを伝える。
    ワンコのお世話をどうするか話し合う。
    仕事を辞める。
    ●家族(夫、両親、姉)にありがとうの気持ちを伝える。
    ●毎日、ワンコとたくさん遊ぶ。ギューッと抱きしめて、たくさん可愛がる。
    ●何よりも、家族との時間を大事にする。
    ●毎日、楽しく笑って暮らす!
    ●夫を頼りにする。
    ●元気があれば、家族と温泉旅行に行き、楽しい時間をともにしたい。
    ●食欲があれば、美味しいものを食べたい。

    【余命6カ月】
    ●食事、運動、睡眠など、健康に気を配る。
    ●一日一日、日常生活を大切にする。
    美味しいごはんを作ったり、家をキレイにしたり、犬と散歩したり、夫とテレビを見ながら笑ったり、身近な自然を味わったり。
    ●毎日、おしゃれをして過ごす。
    ●お世話になった人たちに会う。
    ●家族と国内旅行をする。
    ●音楽を聴きに行く、ミュージカルを観に行く。

    【余命1年】
    ●ボランティアでいいので、週2、3日ほど、喫茶店で働く。老人ホームの喫茶コーナーで、おじいちゃんおばあちゃんとお話するのもいいな。
    ●家族と海外旅行をする。

    身辺整理をはじめ、ほとんどが今やれる事だと思いました。
    残された命が少ないと知ってから、こんなに色々と出来るとは限らないので、今のうちにやっておいた方がいいですね。
    それから、余命わずかを前提に考えたら、【学び】がないことに気付きました。
    前回のワークでは【学び】だらけだったのに。
    何で学ぶことが多いんだろう?
    学びが好きで知識欲を満たしたいというのもあるけれど、自分の足りない部分を補いたいというのがあるのかも!?
    だとしたら、余命わずかであれば、自分に足りないものがあるとか、そんな事はどうでもよくなってしまうのかもしれない。
    あくまでも、自分の欲求に率直に生きるのかもしれない。
    明日からやることは?
    抽象的だけれど、【楽しむこと】【笑うこと】【今を感じること】かなぁ。

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