セルダイ力養成講座

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4 thoughts on “日常で知る自分: 教科編

  1. 本が好きなので、国語は簡単で好きでした。朗読も楽しかったな。図画工作は絵を描くのが好きで上手だったから、よく賞取ったり得意分野で好きでした。社会は歴史地理とも好きでした。よく地球儀や地図を眺めていて、平面上の地図から、そこにある街や景色を想像したり、ここからここへ移動するのにはどのぐらい時間かかるかなどを考えたりするのも好きでした。理科も実験や自然観察などのフィールドワークが面白くて好きでした。
    嫌いだったのは、数学と体育。数学は公式がなかなか覚えられず興味が薄かったので理解出来ない事が多すぎて苦手でした。体育は、鈍足で冷やかしを受けたり、水泳もほぼ泳げなかったので、つまらない教科でした。

  2. 勉強は好きじゃなかったけど、
    数学は、計算問題はゲーム感覚で好き。証明問題も解いていく過程が面白かったです。
    歴史は好きでした。近代に入ってくるとテンション下がっていました。
    英語は、大の苦手でいつも友だちにノートを貸して貰っていました。

  3. 図画工作好きでした。
    もともと絵を描くこと、紙で何かを作る事が好きだったのと、学校で話をすることができなかったので、
    一人で没頭してできること、みんなと協力しなくていいとこ、大好きでした。
    でもすごく時間をかけてしまうのでいつも時間内にできませんでした。
    学校ではとろくて何もできない私が唯一たくさん賞をとれていろんな人にすごいって言ってもらえるのも嬉しかったのだと思います。

    音楽もみんなとハーモニーを奏でるのが楽しくて好きでした。
    ピアノを習っていたので苦も無くできました。

    国語もまだ知らない物語に出会えるのが楽しくてしかたなかったのと
    問題の答えがすべて文章のなかにあるので私にとっては苦になく解けました。

    社会も歴史が大好きで、いつも歴史上の人物像を想像したり、相関図をみて空想したり
    その時代時代の人々の生活に想いをはせたりして楽しかったです。

    逆に嫌いなのは数学。数字をみるだけで拒否反応でした。
    分数の計算も考えすぎて訳がわからなかったです。証明の問題も意味がまったくわからず広い解答欄がむなしいので絵を描いてお茶をにごしたのを覚えています。
    理科や家庭科など班で実習をしなくてはいけないものは話ができない私には苦痛でした。
    体育もチームプレーはコミュニケーション皆無の私には苦痛でしたが、一人で黙々と走るだけでいい陸上系の時だけ楽しかったです。

  4. 数学の証明問題が好きでした。まさに動画でおっしゃっていたことに、そうそう!!とテンション上がる感じで、これをこうして当てはめたとき、こうなって、そうなるとこうなる。と導けたときや導く途中のもしかして?の課程で当てはまっていくときの爽快感と達成感が好きでした!

    現国や古文。物語の世界に入っていくとき(古文)や、『それ』が指しているものを探してしっくりしたときに、スッキリとしてなるほどなぁという感じになるのが好きでした(^^)

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