セルダイ力養成講座

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7 thoughts on “体質改善を成功に導く心得3

  1. 行動を変えるのは、欲求に耳を傾けてからのこと。
    そもそも、自分に問うという習慣が全くなく、
    なぜ欲しいのか?どんな感じがいいのか?答えがあるのか分からないが、とにかく聞いてみたい。
    身体はいつもサインを出してくれてたのか、と改めて気づいた。
    小さなサインにより気づきやすくするための食事改善、
    手間や時間に気後れしがちですが、自分の欲求を大事にするためにやってみます。

  2. この動画は、これからも何回か見直していきたい、と感じます。

    現在の体型のこと、食事内容や食事に対する姿勢?みたいなものに劣等感があるため、食事改善、体質改善の話になると耳を塞ぎたくなる→出来てない私=❌が根強くあります。

    何のために体質改善なのか。
    本来の欲求、自分の声を聞くためにあるんですね。
    ようやくわかりました💦

    何度も聞き直したい動画です!

  3. 本来自分が求めているものにフォーカスするために食事改善があることを意識したいと思います。
    本来の目的からずれている行動をしていると、本当の欲求が満たされない。本当の欲求をみたすための行動にかえていくには、自分の声を聞きやすくするための食事運動改善が必要というとこなのですね。甘みであれば、どんな甘みを欲しているのか???なんて積極的に感じようとしたことはなかったです。
    わたしも白黒主義の完璧主義なので、常に代案があることを意識していきたいです^^

  4. 甘いものが何か自分の身体に問いかけてないし、どんな甘味なのか考えたこともなかった。
    油(豚肉カルビ)の甘味がこないだ美味しいと感じた。チョコレートで甘味とっていたが、カカオ72をとるよりアポロチョコレートの方をほしいと思うのは油分をふくむ甘味なんだと

    塩味で海産物だったりと本来のからだの声聞くのは難しい!とおもった。
    自分の身体の声を聞きやすくするのにつながるといいなぁ。

  5. 今まで献立を考える時、「野菜はとれているかな」「たんぱく質はとれているかな」と、全体の栄養バランスは考えていましたが、そう言えば、自分の声は聞いていませんでした。
    ただ単に、栄養バランスという外側の基準に当てはめていただけ。。。
    甘いものが食べたいと思っても、「本来どんな甘味を欲っしているのか?」「なぜその甘味が欲しいのか?」と、深く掘り下げてまで、自分に聞いたことがありませんでした。
    せいぜい聞いて、「洋菓子がいい?それとも和菓子?」「ケーキ?あんみつ?」ぐらい。
    五行、面白いですね。
    本来、自分が欲している甘味をとれば、ケーキも、あんみつも要らなくなるのかも。
    なんだか軸対話や吐き出しワークとつながるところがあり、もっと知りたいなと思いました。

  6. 白黒主義の完璧主義なので
    代案があるということを意識して続けたいと思います。

    食べることに関しても、過食だったり味覚など本来からズレている行動をすること、ストレス発散としてその行動で紛らわせていると、その奥の本当の欲求がいつまでも満たされないままなんですね。

    今まで甘いものが欲しい=疲れ解消みたいに思ってたけど短絡的でしたね(汗

    そして、私もしょっぱいものが好きですが、自分にとって塩分が正常なのかも分かりません。
    塩分をとることで喉が渇いて水をやたら飲んでしまう時もあります。
    母が慢性腎不全で50歳から透析治療が始まりました。今の私の年代ですので、私も腎に関して不安があって何をどう気をつけたらいいのかなと思っていました。

  7. 私はかなりしょっぱいもの大好きで塩が特に大好きなのだけど、しょっぱいものがほしいときは魚介や海藻を欲してるというのを知って、なるほどーでした。

    これがほしい、こうしたいって思ってても自分の声を聞いていったら自分のほんとの欲求はここだったのかって感じなのかな?

    これがダメならこれはどう?って自分に色々聞いていくのって自分にアクティブリスニングしてるみたいだなぁって感じました。

    なんで食事改善なのかなって不思議に思っていたのだけれど、今日の動画をみてなるほどと腑に落ちました。食事改善をしながら自分の欲求の声を聞いていく練習をしていって、それが人間関係、日常生活の中での自分の欲求の声をきけることに繋がっていけたらいいなと思いました。

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