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オリエンテーション
約4日を目安
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マインド編
約10日を目安
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体質改善 - 睡眠
約1週間を目安
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体質改善 - 食
約1週間を目安
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体質改善 - 脳腸相関
約1週間を目安
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体質改善 - 運動
約1週間を目安
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無意識にある自分発見法
約2週間を目安
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マインドリセット
約10日を目安
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マインドリセットのための知識
約1週間を目安
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動画解説|思いが伝わらないけど、伝える?伝えない?
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動画解説|決めたことを守らないけど、どう言ったらいいの?
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動画解説|したくないけど、しないといけないの?やめる?
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動画解説|ありがたいけど、困るんだよね~
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動画解説|これって仲間はずれ!?
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動画解説|え~そうくる?普通こうやろ?
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動画解説|このほうがいいのに、どうしてそうなの?
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動画解説|わかってるけど、できないんだよね?
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動画解説|見守れないけど、見守る?私にできることある?
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動画解説|いっつもココで止まる!ここから抜け出せない!
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動画解説|認めて欲しいにモヤモヤ
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動画解説|言われた言葉に傷ついた
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動画解説|職場:え?これ私がすること?
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グループコンサル セルダイ力PICKUP lesson
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心地よい健康な状態とは?
8 thoughts on “体質改善を成功に導く心得1、2”
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①気づきや学び
体質改善→行動を変える、にえっ!そうなの!?と思いました。
食べ物と運動ぐらいのイメージだったけど、習慣を変える=体質改善なんですね。
1つ出来ないと全部できないと思う→そうですね、白黒思考で極端にとらえてしまう。
他の方法をさがさず、一つの方法だけに固執してしまいます。
その時は非常に視野が狭くなっているので、感情も乱れやすく苛立ったりしてるなぁ。
行動したときに感じる感じ、は自助グループの中で受けた提案を達成して
環境や選択を変えたりしたときに、今まで味わったことのない解放感とか、安心感を感じたりしたので
いつもと違う行動を選択することでわく感覚を見つめて味わう、というのはよくわかります。
ただ行動そのものは自分ではない、というのがよく分かりませんでした。
そうなんだけど腑に落ちないというか・・
行動を選択したのは私だし、行動の結果が今の自分を作っているような気がしています。
続かないものは合わない、合わせられない自分が悪いと思っていましたが、
合わないだけなんですね。そのあとの、合わないなら合うように工夫する、というのも
今まで取ってこなかったやり方だなと思いました。
自分に合わない、無理、でやめる。その先がいつも無かったな。
②諦めなくてよかったという経験はありますか?
自助グループに9年参加し続けていること。プログラムや仲間との関係に
心が折れそうになることも度々ですが、多くの経験と出会いを与えて貰えたこと、
振り返ってみて成長した自分を実感しているので、続けてきて本当に良かったです。
夫との結婚生活。ギャンブラーの夫への執着が酷かったのですが、あきらめずに一緒に生活していく中で向き合い、
夫の良い部分、自分の変えていく部分、たくさんの学びがあり、夫に対する気持ちに気づいてきたこと。
③または諦めたことを後悔していることはありますか?
学生の時のリゾートバイト・ワーキングホリデー。憧れていたけど、行動に移す勇気がなく憧れだけで終わってしまった。思い切って行けばよかった。
美大に入ること。浪人する程の決心もできず、さっさと諦めてしまった。
友人が2浪しても諦めず希望の大学に入った時、羨ましかった。もう少し頑張っても良かったんじゃないかと
自分に思います。
【セルダイクエッション】
①気づきや学びは何ですか?
・行動は方法・やり方の1つ。という考え方。その行動自体が目的となっていて、それが出来ない私は、、、と変換されていたと感じた。
・行動ができなかったときに、『どうやったら私はできるかな?』と、こういう風に頭は使うんだということ。
・千里の道も1歩から。できている人の前で今の自分を見るのは恥ずかしく、途方もなく遠いように感じてしまうが、まずは一歩一歩、を何度も唱えようと思った。
②諦めなくてよかったという経験はありますか?
または諦めたことを後悔していることはありますか?
☑️諦めなくて良かった経験は、産後に夫への不信感や孤独感を感じたときに、こういう風に感じることは、きっとその時に別れたりしても繰り返されるだろう。だから、今こそ向き合ってみよう、と学ぶことを選んだことで、多くのことを得られた。
☑️諦めて、後悔したこと。
・演技や躍りのレッスンを受けていたことがあり、周りとの比較での劣等感やその他の居場所への逃げから、真剣に向き合わなかったこと。それを習ったことがある、ということだけした残らなかったし、もっと楽しめたのではとよく思う。
・高校のバスケット部、大学のテニス部でうまくならない自分を誤魔化していて、選手になれなくても、もっとそのもの自体に真剣に向き合って練習すれば良かった。
1.気づきや学び
・行動=自分ではない
・三日を続けて自分の傾向を把握する
・無理なくできることにフォーカスする
2.
諦めなくてよかったこと
①着物を扱う仕事と営業
適応障害でうつ症状がなんども顔を出すなか、「自分には向いてない」というひとことで諦めなくてよかった。
ここまでこれたという自信につながった。
②婚姻関係
そもそも みきさんと軸対話の出会いは『離婚しようと思ってるんです。。』というところからでした。笑
いまでは結婚してよかったと思うし、あの時離婚しなくてよかったと思っています。
結婚してなければ、みきさんやみなさんに出会うことはなかったと思うのと、
昔から生きづらさを感じていたのですが、それを解決できる軸対話の習得が私には必要と思えなかったと思います。
諦めて後悔していること
①英語の習得
短大は英語が専攻だったのに 全く身についていない。
英語が話せていたら 世界が広がったかも・・・と思う。
留学しなくても、ゼミの勉強だけでも話せるようになる先生との出会い、環境があったのに そのありがたみを全くわかっていなかった。それなりにお金を出してもらったのに親に申し訳ない。
②お茶を習っておけばよかった
小学校高学年の頃 、児童館でお茶のお稽古があるのがすごく楽しみだった。
そこから続けて習っておけばよかったといまの年になって後悔。お茶の世界の感性がアタマではなく、体感で分かっていたら 着物はもちろんだけど日本の文化について もう少し突っ込んだ捉え方ができていたのではないか…と思う。
③スポーツを諦めた
3歳ごろ母親に連れられ体操教室に行き、跳び箱が怖くて飛べなかった。。その初日で撃沈。
そこから体動かすこと、運動ニガテって言う意識が拭えない。
一つできないと全部ダメにしやすい。
行動に注目。
行動はその手段の一つ。なのに一つにこだわったりする。習慣化する前にやめる。
その奥の欲求に目がいかないから。
どうやったらやれるかなと考える前にやめてしまう。地道でやり方の変更もありで
諦めない。
・諦めずにやっていてよかったこと
トーマス・ゴードンメソッド。丸13年たった。その成果も出てきた。
進行中 しな軸の吐き出しワーク
こんな風になると思わなかった。もっとフラットにしていきたいなぁ。
・諦めて後悔したこと
これがなかなか思い浮かばない。諦めたこといっぱいあるはずなのに。
後悔したこと?
もしかしたら無意識に後悔しないように動いてたのかなぁ。
進まないので持ち越し。
後悔かぁ。
ポルトガル旅行で金通り、銀通りがあって金細工がすごく素敵でした。一つは買ったけど、まだ当時学生でスペインでグッチのバックを買いたいと思って、すごくすごく素敵な傘の形をしたブローチがあったが予算オーバーになるので諦めたこと。
無理してでも買っておけばという後悔。でもそれによってまたヨーロッパ旅行したいなと思っている。
行動にフォーカスして、行動の仕方は工夫すればいくらでもあると聞いて、今までひとつの方法にこだわってやっていたことが挫折に繋がったのかなと思いました。
それと、例えを聞くとほんとに地道な継続なんだなと改めて感じました(汗
楽しいことよりも無理なく続けること。
どうやったら私ができるかなを意識したいです!
【諦めなくて良かったこと】
すぐに挫折するタイプですが、
軸対話地道に継続して、自分自身がすごく楽になって良かったなと思います。父とトラブってた時には投げ出しそうに何回もなりましたが(笑
自助グループももうすぐ13年目に突入するので続けたことで仲間とも出会えたし、何より今こうしてセルダイを実践しているのも、グループ続けてきた延長線だと思う。
【諦めて後悔したことは】
中学の時に、スポーツ苦手なのにスポーツクラブに入ったけど、絵を描くことが好きだったので美術部に入れば良かったなぁ。
行動は一つではないということでしたが、その通りだなと思いました。
以前、栄養士さんから3カ月間集中的に食生活の指導を受けたことがあったのですが、その時、出来ないことは一切やらされませんでした。
出来ないことはそのままに、「代わりに〇〇をやって下さい」と言われました。
おかげで、出来ないことで悩むことなく、食生活を改善することが出来ました。(今回、新たに食事を改善することになると思いますが💦)
継続のコツは色々とあるかと思いますが、出来ることだけをやるというように、負荷を少なくして、続けることも大事だなと思いました。
【諦めなくて良かったことは?】
●高校三年間、テニス部の活動を続けたこと。
指導が厳しい上、週の大半は部活に時間をとられていたため、辞めたいと思ったこともありましたが、最後まで続けたおかげで、大人になった今も、一緒に頑張った仲間たちとつながりがあります。
今となっては、厳しい練習や夏合宿の山登り、黒光りする程日焼けしたこと等々、いい思い出です。
●心身の不調のため中退した短大に、再入学→卒業をしたこと。
一度は学校のことを諦めましたが、心身の状態が良くなった時に、また通いたいと強く思いました。
再入学後は、新しい友だちもでき、真面目に授業も受け、充実した学校生活を送ることが出来ました。
コツコツと勉強したので、成績良く卒業することも出来ました。
卒業式では、念願の袴姿になることが出来て、嬉しかったです。
●ひどいウツ状態になった時も、自分のこと、自分の人生を諦めなかったこと。
人がなぜ笑っているのかもわからず、綺麗なはずの花を見ても虚しく、消えてしまいたいと思ったこともありました。
それでも、周りの暖かなサポートもあり、やり過ごすことが出来ました。
そのおかげで、今があり、夫にも、色々な人にも出会えました。
ワンコとの生活も出来ている!
美味しいものを食べたり、綺麗な景色を見たり、興味があることをやったりすることも出来ています。
こうやって講座で学ぶことも出来ています。
【諦めて後悔していることは?】
●ピアノを自由に弾くのは大好きでしたが、教科書通りに弾いて、練習するのが大嫌いでした。
今思えば、ピアノを自由に弾くためには、地道な基本練習が必要とわかりますが、当時の私は目先の楽しさだけを優先してしまいました。
子どもだったし、それもありかなとも思いますが、もしやり直せるとしたら、地道な練習を積み重ねて、色々なジャンルの音楽を弾いて、楽しみたいです。
●水泳の選手になり大会に出る夢を諦めたこと。
水泳は大好きで、唯一得意なことでした。
中学生になり、本格的水泳がやりたいと思い、近所のスイミングスクールに通いたいことを、母に伝えましたが、夜遅い帰り道が危険ということで、その思いは叶いませんでした。
その当時、母のことが怖くて、それ以上、自分の要求を伝えることはしませんでした。
今思えば、女の子ということもあり、母は心配していただけのことだと思いますが。
自分の夢の第一歩さえ踏まず、諦めてしまったことは、すごく後悔しています。
●進学したい大学ではなく、入学できる学校を選んでしまったこと。
本当は建築学科に進学したかったのに、英文科に入学してしまった。。。
自分が欲しいものは手に入れることが出来ると信じて、受験勉強を頑張ればよかったと思います。
①行動は方法の1つってお話は、聞いていてなんとなくわかるようなわからないような…まだピンときてません。
けどやってくうちにわかるって聞いてそうなるのが楽しみになりました。
継続は力なりとか、一歩進んで二歩さがるとかは、自助グループにつながってから、仲間や依存症の先生がよく話していたのを思い出しました。自分自身も回復する過程でほんと三歩進んで二歩下がるだなぁって思うことがたくさんあって、よくこの歌歌ってまた頑張るの日々だったし、今もそうだなぁって思いました。依存症の世界ではよく「今日一日」って言葉があってその言葉も思い出しました。しあわせは歩いて来ないってフレーズはそんなに意識してなかったけど、ほんと自分でつかみに行かないとしあわせって掴めないよなって感じました。
2.諦めなくてよかったと思ったことは…
・ずっと習ってたピアノ。先生がこわくて辞めたいと思ったことも多かったけど、ずっと続けていって大人になった頃には本当にいろんなバリエーションの曲が弾けるようになって楽しいです。
・友達を作ること。物心ついた頃から家の中以外ではどうしてもしゃべることができずいつもひとりぼっちですごしたけど、友達を作るって事は絶対に諦めたくなくて中学校で少し、高校でも大事な友達をたくさん作ることができた。
・夫との婚姻関係。ギャンブルの問題が発覚した時、友達からは離婚しろって言われまくったけど離婚せずに婚姻関係を続けててよかった。
・近所の人に貸したお金の回収。全額返ってくるにはまだまだだしいつ返って来なくなるかわかんないけど、1円も返って来ないよりずっとよかったなと思ってます。
・おじいちゃんとの約束。ずっと叶えられなくて気がかりで9年越しで探偵ナイトスクープの力を借りて叶えられて、大変だったけどおじいちゃんがすごく喜んでくれてよかった。
・共依存からの回復。ほんと全然回復できなくてもちろん今も回復途中だけど、ずっと自分と向き合ってきてふと振り返ったら回復に足を踏み出した頃からみたらずいぶんと生きやすくなってる自分がいます。
・古い家に住む事。親や周りには反対されたけど、諦めずに古い家を探して今住んでいてとても心地よいし、次引っ越す家も古い家で楽しみです。
諦めて後悔していることは…
・大学受験の時、物作りや写真を撮ったり絵を描く事が好きだったのでそっち方面に行きたかったけど親からの反対で諦めました。好きなことを極めていってたらどんな未来があったのかなぁと少し思います。けど今からでも遅くないとも思ってます。
・車の運転免許をとること。親から「あんたはどんくさいから絶対に無理。やめとき」って言われて、私どんくさいし事故怖いしなぁって思ってやめたけど、免許なしでも全然困らないけど、免許あったら車じゃないと行けないとこにも行けるのになって時々思います。
・海外旅行に行くこと。大学入ったら海外に行きたいなぁって思ってたけど大学入ると同時に現夫との恋愛で頭いっぱいになって大学時代はひたすら夫にひっつきまくってそれ以外のことは何も考えられなくて大学時代ちょっともったいなかったかなって思います。